”北九州リバーアスロン2008”
先月の筑後川トライアスロンから1ヶ月、8月は月間走行距離200kmを初めて突破したこともあり、今日はちょっと期待。とはいえ、仕事が忙しく夜はほとんど練習できなかった。朝ランと週末のみ。スイムはいつも平日の夜。つまり今月はほとんどスイムをやってないってこと。
受付が10:45までと多少ゆとりもあるので朝6時起床。食パン4枚を2枚はバターとチーズ、残り2枚はバターと蜂蜜で食べる。スタートは13時。ちょっと間があるので途中コンビニであんパンでも買おう。髭をそり、顔を洗い、髪を整える。昨晩の内に1カ所にまとめておいた荷物を一つずつ確認しながらモンベルのリュックに詰め込む。あっと言う間に出発時刻になる。地下鉄で博多駅に向かいそこからJRで小倉へ。約70分、1250円。関西に居たときに例えるとちょうど神戸の住吉から姫路に行くくらいか。普通に乗ったものの途中で快速が追いついたのでそちらに乗り換える。小倉。最近は仕事でも月に一回くらいは小倉に来る。今週も水曜日に行く予定だ。でも今日行く紫川、勝山公園付近は初めて。近くにはリバーウォークがある。まだ10時前なので人は少ない。川って何というか街にゆとりというか、間を醸し出す。この紫川も憩いの場所って感じでいい感じ。
受付会場の勝山公園はリバーウォークを南に下って北九州市役所のさらに道路を渡った南にある。ランコースらしきところにコーンがおいてあるがあれは上り坂ではないか...近くをぶらぶらした後で受付をすます。参加賞はTシャツ、井筒屋のポーチ、弁当引換券、そしてマクドナルドのポテトフライの引換券6枚。ドリンク、スイムキャップはなし。
会場では既にキッズの部がスタートしていた。ドルフィンズという北九州のチアリーディングチームが応援している。キッズも結構速いな。一緒に走ったら負けそう。走りを見てて思ったのはとてもリラックスしててなめらかな走りだったということ。いつの頃からか不自然な力が入るようになるんだろうな。
開会式ではマクドナルドのキャラ、ドナルドと共に準備体操をする。このドナルド、やけにハイテンション。開会式の後はエリート達によるスプリントのトライアスロンを見る。
その後ビニール袋片手にみんなでゴミ拾い。今日はTV局なのかカメラを持った人達が動き回ってた。僕がゴミを拾ってると突然やって来てインタビューされた。インタビューなんて初めてだよ。でも口からは次々にきれいごとが出てくる。うーん、僕も大人になったもんだと変なところで自分に感心する。
ウェットスーツを着込んで入水チェック。係りの人に”チップは?”と聞かれて”あっ忘れた!”と慌てて取りに戻る。危ない危ない。気を取り直して入水。河口に近いからか若干しょっぱい。浮力も筑後川の時に比べて明らかにある。川の中央付近では泥がたまっていて足が着く。でも危ないので立つなとのお達し。おもしろいのは位置によってしょっぱさが違うこと。西岸のほうが何故かしょっぱい。飲むつもりはなかったんだけどどうしても飲んじゃう。大分水質は良くなったらしいんだけどそれでも結構汚そう。まあしょうがない。とりあえずお腹壊さなかったらよしとしよう。
フローティングスタート。今日は100人弱くらいか。バトルはそれほどない。一度南下してブイを半時計回りに回った後北上。リバーウォークあたりで再びブイを回りスタート地点に戻る。今日も結構抜いてる感じはするんだけど...でも2つ目のブイを回った後は明らかにペースダウン。川上に向かうからってのもあるんだろうけど。リバーウォーク付近ではもっと観客がいるかと思ったが意外に少ない。やっぱギャラリーが多い方が燃えるしね。今日はとにかくバトルが少ないのが良かった。途中はほぼ一人旅。ゴールが見えてくる。いつものことだけど陸に上がろうとするときに自分の体を支えるのに一苦労。宇宙飛行士はもっと大変なんだろうな。
これまたいつものことだけど、トランジションで下を向くと鼻から水がどーっと落ちてくる。若干の吐き気を感じながらウェットスーツを脱ぐ。足首のチップに多少引っかかりながら。足をふいて、靴下を履く。靴を履く。普通のランニングシューズを使ってるけどトライアスロン用のマジックテープで留める奴が気になってる。あれだと楽そう。ウェストポーチを巻いて、ゼッケンベルトをつけて、ガーミンつけて、ようやくスタート。このゼッケンベルト、すぐに後ろを向いてしまう。もうちょっときつく閉めないとダメなのかな。今日も途中で何度も前に回さなきゃならなかった。こういうのは少しずつ経験でおぼえていくんだろうな。
体はそれほど重くない。最初のエイドで水をがぶり。まずは一人抜く。すぐに上り坂。き、きつい...でもこの坂も周を重ねるごとにそれほどきつくはなくなっていく。最初の一周目が一番きつかった。ランのコースは勝山公園内、一周1.5kmを6周回。周回コースは(に限ったことではないが)とにかく無心で走るのが一番。ひたすら走る。朝ランの成果かそれほどきつくはない。今日は何故か時計を見る気にならなかったのでほとんど見なかった。トップクラスの選手が抜いていく。とても追いつけない。実力に違いを感じながらただひたすら走る。今日は足が後ろに流れるように意識してみた。やっぱ速い選手は足が後ろになびいてる感じがするから。
たんたんと周回を重ねる。ペースは大体一定してるんじゃないかな?いつもは最初飛ばして後でバテるけど。終わったらガーミンで確認してみよう。ラスト一周。少しペースを上げる。呼吸系より肉体系の方により疲れがでてる。下り坂では何度か足がよろめく。最後の輪ゴムをもらったらゴールはすぐ。そしてゴール。
ガーミンのストップボタンを押し忘れててゴール後しばらくしてから押す。36分台。距離は約8.5km。一応ランの距離は9kmと謳っていたが実際はちょっと足りないみたい。もちろんガーミンにも誤差はあるけどタイムからいって3、400mくらいは足りてなさそう。10km換算で42、3分くらいかな。アクアスロンで40分切るって本当に大変だな。今日も目標は達成できず。
着替えを済ませて引換券でもらった弁当を川岸で食べる。門司港レトロの時も弁当もらえたけど暑さのせいか全部は食べられなかったが今日は全部食べる。閉会式が始まる。上位選手が表彰される。賞品の1つにマクドナルドのハンバーガー100個と言うのがあった。100個も食ったらとても優勝できる体ではなくなってしまうだろうな...この大会では順位表を閉会式の後にもらえる。後日郵送なし。なので普段は終わるととっとと帰ってたが今日は最後まで待つ。順位表をもらう。21位。10台いけるかなと思ってたのでちと残念。スイムが22分。850mで22分...同じくらいの順位の人は大体20分くらいで泳いでる。
帰りはリバーウォークによって帰る。キャナルシティに似てる。魚町の商店街もにぎやか。結構な長さがある。旦過市場は昔ながらって感じの商店街でいい味だしてる。
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