”第12回門司港レトロスクエアSWIM&RUN”
朝3:50起床。3:30にセットしてたけど少し寝坊。今日は門司港レトロスクエアにてアクアスロン。門司港レトロに行くのは初めて。そもそも北九州に行ったことがあまり記憶にない。小学校の時の北九州見学くらいか...いや、多分他にもあるとは思うけど。
5:40博多発小倉行きに乗り、小倉で乗り換え。しかしまず5:40までに博多に行こうと思ったら公共の交通機関がない。地下鉄も西鉄バスもその時間にはない。タクシーか自転車で博多駅まで行くか時間を遅らせて新幹線で行くか。タクシー代を出すと新幹線で行くのと金額がそれほど変わらない。結局自転車にした。博多駅まで約20分。
朝の5時頃だけど国体道路は結構な交通量。特にタクシーの量がすごい。中州で朝まで遊んだであろう人達が乗り込んでいる。それにしても蒸し暑い。これは熱中症には気をつけんとな。昨日も福岡で38人熱中症で運ばれたらしいし。僕も数年前淡路島で倒れたし...
小倉までは約JRの普通で78分。そこから門司港行きに乗り換え約15分。観光地だがまだ人は少ない。確かにレトロな感じの建物が並ぶ。門司港駅からしてレトロ。駅から大会会場まではすぐ近く。5分もかからない。ナンバーカードと引き替えにゼッケンと参加賞のTシャツ、弁当引換券、おふろ券をもらう。この大会でもウェットスーツは長袖か聞かれ、長袖と答えると手の甲にナンバーをかかれる。須磨の大会が特殊だったのかな?確かに腕に書いてもフルなら見えないし。
9時開会式、10時スタート。8時30分からアップをするのでそれまでしばらくあたりを散策する。それにしても暑い。一時は台風が接近しててどうなることかと思ったが晴れてくれた。でも暑い。すぐ近くに門司港ホテルがある。泊まりがけで来てる人達もいるみたい。観光地としてはここだけのために1泊するにはちょっと弱いかな。
あまりにも暑いこともあって早く着替える。うん、ちょっと涼しくなった。アップを開始する。マラソンの時はアップに力入れてたけど、アクアスロンの時はスイムがアップになってくれるのでゆっくり走る。ランのコースを2kmくらい走ったのだが、暑い!ゆっくり走ったのに汗びっしょり。今日は倒れそう。大丈夫かな?早くも意識もうろうな感じ。しばらく日陰で涼んで開会式を待つ。
開会式の会場がこれまた日陰がなくて暑い。どんどん体の水分が蒸発していく。開会式が終わると今度は準備体操でエアロビクス。これがまた暑い。10分か15分位だったかな。もう準備運動で倒れそう..フラフラになりながらウェットスーツの準備を始める。と、いっても首のところにワセリン塗るだけ。これやっとかないと息継ぎで首が擦れて痛い。そしてウェットスーツを着込み海へはいる。気持ちいい!冷たくて気持ちいい!しばらく泳ぐ。でたくないけど一度あがらないといけないそうなのであがる。この暑さの中フルスーツで地上で待機。
若い順に海に入水していく。フローティングスタート。バトル開始。いきなり肘打ちを食らう。百道の時は3つのウェーブに別れてスタートだったけど、これは全員まとめてスタート。参加人数は同じくらいだからさらに込み合う。他の大会だとしばらくするとばらけてきたんだけど、この大会では結局ずっと込み合ってた。特にブイのところは。ブイのところで思いっきりばた足するのは止めて欲しいな。込み合うの分かってんだし。コースは1周500mを2周。まあスイムはいつものごとくダメ...
梯子を登って陸に上がる。これがちょっときつい。トランジションで着替える。いつもここで下を向くと鼻からジャーッっと水が出てくる。ちょっと恥ずかしい。今日はトランジションはいつもよりスムーズだったように思う。エネルギージェルも2口ほどすする。スタート地点を越えてしばらくしてガーミンのスタートボタンを押してなかったことに気づいて慌てて押す。ちなみにこの大会ではチップはなし。ラン開始早々1人が僕にぶつかりつつ抜いていく。ちょっとライバル心がわき上がる。結構なペースで飛ばしてる。しばらくは着いていった。
ランのコースは3周。途中跳ね橋のところで階段があるのがポイント。日陰があまりなかったが興奮しているせいかアップの時ほどは暑さを感じない。でも今日は給水は全部とる!と決めた。今日の僕のライバルは前を走っている。でも徐々に差が開いていく。ガーミンで見てると最初の2kmは4分以下のペースだけど3kmから4分を越え出す。まだ僕にはアクアスロンで40分切りは無理なのか。もう40分切りにはこだわらず自分のペースでがんばってみる。
前回の百道の時ほどきつさは感じない。朝ランの効果だろうか。百道はスイムが1500mだったのでそのせいもあるかもしれない。給水では大きなカップに多めの量が入ってる。1口2口飲んで首筋にかける、今日は全部このパターンだった。途中ガラスに自分の走ってる姿が映る。なんというか脇を閉めすぎてるのかコンパクトすぎる感じがする。少し胸を張って腕も気持ち横に振るようにしてみる。この効果かどうかは分からないけど少しペースを維持するのが楽になった気がする。いつのまにか今日のライバルとの差も縮まってきた。そして抜いた。そのままペースを維持する。もう時計はあまり見てない。自分の感覚でペースを維持する。
先頭のランナーが僕を追い抜く。周回遅れ。さすがに早い。ぐんぐんと前に進んでいく。トライアスロンをやり始めた頃はなんでもトレーニングすればできるような気がしてた。でもやるにつれて現実が見えてくる。越えられない壁。といっても決してやる気が下がった訳ではない。自分のペースで楽しめるようになってきた。こつこつとやってれば自分のペースで徐々にあがってくるだろう。
3個目のゴムをもらうとあとはゴール。後ろに人の気配を感じるので力を振り絞る。ゴール。ポカリをもらう。ゴール後は1人1人写真を撮る。タダでさえ写真写りが悪いのにきつくてしかめっ面。完走賞と共に後日郵送とのこと。あー、なんとか倒れずにゴールできて良かった。
レース後は門司港レトロスクエアを散策する。地ビール買って帰ろう。そういえば行きと帰りの電車の時間が結構あるから読もうと思って持ってきた仕事関係の本、全く読まなかったよ。もう全然読む気なし...
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